世界の都市まとめ

バクーの都市情報

紀元前より石油採取が事業化されていた油田都市

(image by Wikipedia)

上ロシアと下イラクに挟まれた国、アゼルバイジャンの首都。カスピ海西岸はアブシェロン半島に位置する港町。南カフカース地域でも有数の大都市でもあるバクーは大規模な油田があり、石油の生産地として近年急速に発展、第二のドバイと呼ばれている。

人口の90%がアゼルバイジャン人でそのうちの94%がイスラム教を信仰している。旧市街は世界遺産に登録されている。細い小道や古い建物など、古代の趣を感じさせてくれる。

治安はバクー自体は「場所柄にしては」という条件付きなら、そこまで悪くはないかもしれない。ただ、ナゴルノカラバフの問題や宗教的観点から、十分注意するべきだろう。治安については本ページ最下部より外務省の情報ページを参照。

バクーの基礎知識

フライト・チケット・ホテル

今の天気

アゼルバイジャンの通貨など

ビザ

バクーのレストランや食事

バクーの治安

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