アブ・シンベル神殿

エジプト
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(Photo By S J Pinkney)
エジプトの最南端、スーダンとの国境付近に世界遺産、アブ・シンベル神殿はあります。

実はこの遺跡は元は別の場所にあったのですが、ナイル川に建築するダムが原因で水没の危機にあったのでヌビア水没遺跡救済キャンペーンをユネスコが開催、現在の場所に移設されました。

そのため、良く見ると切った後が見えるそうです。こうして移設したことによってとある弊害が起きてしまったのです。

アブ・シンベル神殿の計算された設計が明らかに

アッサラーム・アレイコム!たび丼ですたい!

アブ・シンベル神殿の移設を知ることで古代の文明がいかに計算されつくされたものかが分かるたい!アブ・シンベル神殿の最深部には4対の象がある。左の写真がその像。

プタハ神、アメン・ラー神、ラムセス2世、ラー・ハラクティ神と並んでいて、年に2回だけ朝日が射し込み、この光は4体の内、3体にしかささないたい。

光がささない像はプタハ神。この神は「闇の神」たい。だから光が射さないように計算。またその年に2回、日が差す日はラムセス2世の生まれた日(2月22日)と、王に即位した日(10月22日)に射す様に計算されていたっちゃんね。

しかし!移設したことによって光の射す日が変わってしまったたいよ・・・細かいところまで計算された遺跡、アブ・シンベル神殿は絶対に見ておきたい遺跡の一つたい!
(Photo By guillenperez)

壮大な権力の象徴

入り口には巨大なラムセス2世の像が4体並んで観光客を迎え入れます(画像クリックで拡大します)。

更に、中にもラムセス2世の像があります。この時代の彼の権力の大きさを示そうと建築したとは思いますが、この時代でもその当時の権力が分かりますね。人の心理を上手く付いている気がします。

アナトリア半島に王国を築いたヒッタイトと戦った様子がこの神殿の中に壁画として残っていますが、中は撮影禁止ですのでお気をつけて。
(Photo By Mrs Logic)

熱中症対策を!

ここで注意!とにかくエジプトは暑いたい!

熱中症対策に、十分な水分と日をさえぎるタオルや手ぬぐいなどはアブ・シンベル神殿観光では必須たい!

周りには何もないそうたい・・事前に準備して万全の態勢で行くことをお勧めするたいよ~!
(Photo By Rafa http://www.micamara.es)

直通はなし!飛行機でGO!

こにちは!たびっこです!

アブ・シンベル神殿へは飛行機以外では行けないよ。という事で直通はないので、飛行機でアブ・シンベル空港までGO!

運がよければ飛行機から神殿が見えるとの事。空から写真が取れたら素敵ね~。行く時はエジプトの神様にお願いしよっと!

小神殿と大神殿がある

先ほどのラムセス2世の神殿は大神殿で、それとは別に小神殿もあります。

小神殿はハトホル神王妃ネフェルタリに捧げられた神殿で同様に神聖な神殿です。これらの像の足元にも彼らの子供が刻まれていますよ。

中も見学可能で撮影もOKですが、フラッシュは禁止。良い写真を撮るなら暗くても撮れるように準備しておこう。
(Photo By MrSnooks)

エリア

エジプト アスワン付近

交通例

成田⇒カイロ【経由】⇒アブ・シンベル空港⇒無料バス【10分ほど】

言語

アラビア語

通貨

エジプト・ポンド

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