今だからこそ行っておきたいオリンピック発祥の地・世界遺産「オリンピア考古遺跡」

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ロゴやら競技場やらで日々世間を騒がせる東京オリンピック。一抹の不安はあれど、やはり楽しみではありますね。

そんなオリンピック発祥の地といえばギリシャ。今は経済問題で揺れていますが、だからこそ今のうちに行っておきたい遺跡があります。

世界遺産「オリンピア考古遺跡」

OlympiaOlympia / thebaldwin

オリンピア考古遺跡は世界遺産登録されており、オリンピック発祥の地として知られています。

もともとオリンピックは主神たる全知全能の存在、ゼウス神に捧げられた競技祭で、現在も聖火はオリンピア考古遺跡のヘラ神殿で凹面鏡によって太陽から得た火から運ばれています。因みに、ヘラはゼウスの正妻であると共に、婚姻と女性を守護する女神で神々の女王とも呼ばれる大きな存在として崇められています。

OlympiaOlympia / thebaldwin

オリンピア考古遺跡からはかの有名なヘルメス像が発掘されており、遺跡付近の博物館で見ることが出来ます。

なぜ今なのか

では、何故今行っておきたい、なのか。それは、控える東京オリンピック前に、というのもありますが、前述のとおり現在ギリシャは空前の経済危機で、ギリシャ内の遺跡から一般国民までもが盗掘、外国へ違法売買が行われています。

参照:経済危機のギリシャで市民による盗掘が急増

あってほしくはありませんが、このまま続くと最悪「遺跡立ち入り禁止」なんてことにもなりかねません。
この状況故、ギリシャ旅行は若干不安はありますが、遺跡を見れるうちに出来る限り早めに見ておきたいものですね。

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