オールド・ハバナ (ハバナ旧市街)

キューバ
Photo by Mathias Lövström
スポンサーリンク

unsplash-logoMathias Lövström

北米と南米大陸の間のカリブ海に浮かぶ中米の島、革命の国キューバ

南北アメリカ大陸で初めて反米・親ソ連の社会主義政権が1959年に成立したこの国の首都には世界遺産のオールド・ハバナ(ハバナ旧市街)があります

正確には、オールド・ハバナと4つの要塞が世界遺産として登録されています

カラフルな街、レトロな街並みやクラシックなアメリカ車がとても印象的で、陽気で明るい中南米のイメージがそのまま存在しています

その名の通り、歴史ある町、オールド・ハバナ。どのような歴史があるのでしょうか

ハバナ旧市街の歴史


オラ!たびどんですたい!

キューバはもともとスペインが先住民を排除して占領された島ばってん、オールド・ハバナは占領された街ではなく、1からスペイン人が1500年頃に作った500年の歴史ある街っちゃんね!

要塞はフランスやイギリスの海賊の襲撃にあったため、防衛の目的で後から建てられたばい。20世紀までは財宝を送る港として、17世紀には造船所としてその役割を果たしていったばってん、20世紀後半にはほとんど廃墟だったそうたい

そのため、街の設計はバロック建築と新古典主義建築によって構成されていて、原住民の技術や文化は皆無ばってん、中米独特の趣のある街として世界でも人気の観光地っちゃんね

オールド・ハバナの主な見どころ

ハバナ歴史地区でオススメの見どころ観光地をピックアップしてご紹介します

観光スケジュールの参考になれば幸いです

カテドラル広場

Photo by Ajay Suresh


(Photo by Ajay Suresh)
カテドラル広場はオールド・ハバナの象徴もであるハバナ大聖堂に面した広場です

誰もが場所を知っているため、市内観光の中心とされる事が多く、観光の拠点に最適です

大聖堂内も、時間によっては不可ですが基本的には中の見学ができます

革命記念博物館

Photo by Paul Mannix


(Photo by Paul Mannix)
キューバといえば革命をイメージする方も多いと思います。革命記念博物館はキューバ革命まで実際に使用されていた大統領官邸です

現在は博物館になっており、フィデル・カストロやチェ・ゲバラについて学ぶことが出来ます

革命広場


キューバの象徴にもなっているチェ・ゲバラの巨大モニュメントがある広場が革命広場です

チェ・ゲバラはここで8時間にも及ぶ演説をし、彼の追悼式典もこの広場で行われました

マレコン通り


マレコン通りは海沿いに伸びる道路で、カラフルなクラシックカーがよく停車しています

新市街と旧市街に連なるセントロ・アバーナ地区とも結ぶ通りで心地よいカリブ海の潮風を感じながら街を散策する事が出来ます

要塞群


オールド・ハバナは4つの要塞と合わせて世界遺産に登録されています

フエルサ要塞、モロ要塞、プンタ要塞、カバーニャ要塞の4つです

フエルサ要塞

フエルサ要塞はハバナ最古の要塞でサンゴ石で出来ています。旧市街の海沿いにあるので市内を観光していれば目に入ると思います。塔に登れるので高台からの景色を楽しめます

モロ要塞

モロ要塞はカリブ海最強の砦と言われた屈強な砦。海沿いに建ち、美しいカリブ海を一望できます。入場料は6CUCほど

プンタ要塞

プンタ要塞はマレコン通り沿いにある、モロ要塞の対岸の要塞です。どちらかというと、モロ要塞を見るために入る人が殆どかもしれません

カバーニャ要塞

カバーニャ要塞は旧市街から少し離れていますが、一番観光客が多く訪れる要塞かもしれません。夜に行われる大砲の儀式は必見。

オビスポ通り


買い物をするならオビスポ通りです。多くの店やカフェが、古い街並みを使って連ねており、多くの人で賑わいます

カテドラル広場からセントラル公園に抜ける道でもあるので街の散策中に通る場所だと思います

建物がカラフルだったり現地の方が音楽を奏でたりと写真映えのするスポットです

ヘミングウェイ博物館

Photo by InZweiZeiten


(Photo by InZweiZeiten
オールド・ハバナから少し離れてしまいますが、ハバナを愛して住んでたヘミングウェイの博物館があります

ヘミングウェイのハバナでの生活を肌に感じる事ができます。美しい邸宅も必見

他にもいろいろ!


ハバナと言えば葉巻が有名ですし、クラシックカーに乗るのもいいし、ラム酒でも有名なので博物館に行くのもいいですね

観光的な魅力がたっぷり詰まった独特の世界遺産、オールド・ハバナは短期間でも長期間でも楽しめる街です

観光ビザや通貨は?行き方は?治安は?

キューバ、オールド・ハバナへの旅行の際に、ビザの有無や通貨、行き方や治安など注意すべき点をご紹介します。

ビザに関して

まず、キューバ旅行について大事な点ですが、いわゆる一般的な観光ビザは30日以内であれば不要ではあるのですが、代わりに独自観光ビザとして「ツーリストカード」というものを取得する必要があります

旅行代理店経由での旅行なら恐らく代理店が代行してくれると思いますが、個人で行く場合はキューバ共和国大使館領事部に申請する必要があります

領事部業務 (業務時間:月曜日から金曜日の9時半から12時迄)
年末年始は、12月27日から2020年1月5日まで休みとなります。 領事部窓口での申請の場合(開館時間:平日9:30から12:00まで) 郵送での申請の場合 観光ビザ(ツ-リストカ-ド) ビジネスビザ 認証証明書類

不備が無ければその場で発行してくれるので必要なものをよく読んで申請してください

通貨に関して

キューバでは2重通貨制となっており、CUP(キューバ人民ペソ)とCUC(兌換ペソ)があります

CUPはキューバ人が通常使うもので、CUCは観光客用です。どちらでも一応使う事が出来ますが、両替所で外国人観光客が両替する際はCUCが基本とされます

CUCは観光客用の、やや高いお店で使うもので、CUPは基本的にどこでも使えます。逆にクレジットカードを使える場所が多くないので基本的には両替して使います

結論から言ってCUPの方が便利で安いのですが、観光客は沢山お金を使ってね、という事でCUCが発行されています。法規制されているわけではないのですが、出来るだけCUCを使う方が印象は良いと思います

空港からハバナ市街へ

オールド・ハバナへはホセ・マルティ国際空港(ハバナ空港)からバスやタクシーで直接向かう事が出来ます

距離も2.5kmほどとさほど離れていません。コストを抑えたいならバスがオススメです。時間は1時間かかってしまうのですが、料金は0.4CUP(2円程度)と超格安。ターミナル2から徒歩10分ほどでバス停に行けます。事前に両替を済ませておく必要があるので忘れずに

急いでいるならタクシーが良さそうです。時間は30分ほどで、2000~3000円が相場です。スペイン語が堪能な方なら値段交渉もしやすいかも。他国同様、空港の出口でドライバーが待ち構えています

治安について

ハバナの治安は割と良い方とされているばい!夜に出歩いても他の中南米の怖さは感じないので観光しやすいと言われているっちゃんね!

ばってん、それでも中南米の中では、という話。海外である事を忘れずに、必ず最低限の用心は怠らずに楽しんで欲しいばい!

基本的には明るく陽気で楽しい街です。羽目を外しすぎず楽しいご旅行を!

オールド・ハバナの詳細

エリア

キューバ ハバナ

交通例

成田⇒トロント⇒ハバナ空港⇒オールド・ハバナ

言語

スペイン語

通貨

CUP・CUC

旅行代理店

合わせて持ちたい


この海外情報の周辺地図

タイトルとURLをコピーしました