ハロン湾

ベトナム
(Photo by Warren Wong)

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ベトナムの首都、ハノイから海(南シナ海)に向かって約170㎞ほど進んだところにバイチャイ、ハロン湾はあります。

に登録されたこの湾には大小3000もの様々な奇岩が点在している様子をクルージングできる他、水上で暮らす民族や鍾乳洞などを観光できるようになっています。

動画でハロン湾をチェック!↓

Ha Long Bay, Vietnam in 4K Ultra HD

見たこともないようなユニークな形の岩と、美しい翡翠色の水の組み合わせが他に見ない独特の景観を生み出しています。

ハロン湾の基礎知識

シンチャオ!たびどんですたい!
ハロン湾はベトナムの世界遺産の一つ。漢字表記では下龍と書くたいね。「ハ(下)」に「ロン(龍)」で龍が下りる湾、という意味ばい。その昔、中国がベトナムに侵攻した時に、龍の親子が湾に現れ敵を破り、口から吐き出した宝石が奇岩になったという伝説が残っているそうたい。よく見ると、奇岩の連なりも龍の背に見えるっちゃんね!因みに、龍が登る、という意味のタンロンがハノイにあって、対を成す伝説があるそうたい。カットバ島以外は無人島ばってん、7000年前の新石器時代には人がいた形跡が確認されたり、海賊の隠れ家になっていたりモンゴル帝国侵攻の際には軍事的利用されたりと、古い歴史とともに歩んできてる湾でもあるっちゃんね。

ハロン湾に行くには?

こにちは!たびっこだよ♪
ハロン湾、ハノイから結構離れてるけどアクセスはどうなんだろうね?基本的には陸路が一般的だよ。ハノイからツアーで行くのが一番楽で確実そうだね。日帰りもあるし、一泊二日なんかもあるけど、たびっこ的には片道でも数時間かかるから日帰りだと半日は移動で終わっちゃうから一泊コースがオススメ。湾内で宿泊できるホテル船のツアーはちょっぴり高額だけど特に人気だよ♪ ツアーによっては後で別途何かで請求されたりってトラブルもあるみたいだから、ツアー会社は事前に口コミ等を、ツアー内容は細かくしっかりチェックしておくと良いかも。安いのは嬉しいけど理由があると思うのでしっかり調べてから選んでねっ

ツアーでは無く、個人で自力で向かう場合はバスで高速道路を使って向かいます。

ハノイからミーディンまでバス、ミーディンからバイチャイ行きの高速バスに乗り換えます。

ミーディンからハノイは路線バスやタクシー等を使います。道中、カウンターのスタッフ等は英語が通じないケースも多々あるのでベトナム語を攻略する手段も検討してください。

ハロン湾で人気のアクティビティ

ハロン湾で人気の過ごし方はやはりゆっくりと船の上からこの絶景を眺める、というもの。でも、少しアクティブな方ならもっと肌でハロン湾を感じたい、文化に触れたい!という方も少なくないでしょう。

ハロン湾では、シーカヤックでクルーズ船では行けないような所に行ったり、前述した水上で暮らす民族の生活に触れたり、鍾乳洞探検などを楽しめます。

いずれもツアーにオプションで加える事が出来ると思いますのでツアー会社と相談して決めるとよさそうです。

自力でハロン湾まで行く場合は、現地でツアー会社を探して交渉する流れとなります。

場合によっては少し安く済む事もありますがトラブルも増える傾向になるようなので十分内容を確認するようにしましょう。

ハロン湾の観光ベストシーズン

ハロン湾のベストシーズンですが、ベトナムは日本と同じで縦に長い国で、地域によって多少差があります。

ハロン湾はハノイから東に位置するエリアで、乾季は11月~4月、それ以外は雨季となります。9月や10月は台風も発生するので出来れば避けた方が良さそうです。

乾季はやや肌寒く、雨季は暑いですが泳げたりもするので、ハロン湾でどう過ごしたいかでベストシーズンは変わりそうです。

筆者体験談

筆者個人的には11月前半あたりがオススメ。実は一度だけ10月にベトナム旅行した事があるのですが、到着した日が丁度台風が過ぎた直後でした・・

トラブルになりにくいよう保険をかけて星4のホテルに泊まったのですが、それでも停電や風力で寝てる間いに窓が開いてしまうなどのトラブルに合いました。

次の日からは台風一過で7日間の旅の間ずっと晴天に恵まれましたのでとても運が良かったです。が、やはり9~10月はオススメできません(笑)

雨季ならいつ雨に降られていいようにカッパなど雨具を、乾季は防寒着を用意しておくと重宝すると思います。

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