バールベック遺跡

スポットカテゴリ | アジア, レバノン, 中東 |


(Photo by Wikipedia)
中東レバノンに位置し、ローマ遺跡を残す、ちょっと不思議な世界遺産、バールベック遺跡のご紹介。レバノン東部のベカー高原にあり、遠くから見ても凄く絵になりますよ。バールベック遺跡はローマの守護神ジュピター、愛と美の女神ビーナス、ワインの神バッカスの3神を祀っています。

バールベックにはオーパーツと呼ばれる、当時の技術では到底作り出すことの出来ないものがある事でも世界から注目を浴びています。

まるでギリシャ!?美しいローマ神殿

アッサラーム・アライクム!たび丼ですたい!中東というと、「中東」のイメージが一般的だけど、レバノンのバールベック遺跡はローマ遺跡。ギリシャのパルテノン神殿同様の建築様式たい。パルテノン神殿ほど保存状態が良いわけではないけど、バールベック遺跡は遺跡独特の朽ちた雰囲気が逆に人気だったり。高台にあって青空に映る概観がシャッター衝動を駆り立てるばい~!
(Photo by Wikipedia)

オーパーツ!?運ぶ事が不可能な巨大石

こにちは!たびっこです!バールベック遺跡には世界中にいくつか存在するオーパーツの1つがあるんだって!オーパーツというのは「当時の技術では製造不可能なもの」を意味する言葉で、その1つがここ、バールベック遺跡にある巨大石。ジュピター神殿の土台に使われている切石が「遺跡に使われている切石」としては世界最大の900トンほどで、その他に、使われてない切石(写真・クリックで拡大すると大きさが分かるよ!)が存在していて、その重さはなんと2000トン!重っ!この重さだと、計算上、1日1キロほど運ぶだけで3万人以上が必要なんだとか。引張るロープの強度とかも考えるとやっぱり不可能とされてるみたい・・不思議だねー!(参考:超常現象の謎解き)
(Photo by Wikimedia)

宗教の関係で破壊・・

バールベック遺跡はギリシャのパルテノン神殿のような保存状態ではなく、破壊された遺跡です。コンスタンティヌス帝がキリスト教を正教に指定、3神殿は破壊される事に。あまり暴力的なイメージの無いキリスト教ですが、こういった過去もあるのは意外ですね。勿論、歴史における宗教問題は現在以上に依存性も強く、こうした破壊行為こそが現在で言う正義だったのかもしれません。時代の違いもあるので当時では酷い行為とは言えなかったのかも知れません。遺跡に存在する石には絵が刻まれていたり、顔が彫られていたりと、見所満載です。
(Photo by Wikimedia)

治安に気をつけよう

レバノンは最近までイスラエルやシリアも関わった宗教的内戦状態にあって、治安が良いとは言えない国ばい。ティルスの凱旋門など、見所は沢山あってとっても魅力的な観光スポットだけど、行く前に必ず外務省ホームページで現状を把握しよう!

エリア

レバノン ベイルート

交通例

成田⇒ベイルート⇒バールベック遺跡【バス】

言語

アラビア語

通貨

レバノン・ポンド

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