(Photo By Bennyboy218)
毎日続く仕事、人間関係など、日常に疲れた心身を一瞬で癒してくれる人気のリゾート地。それがフィジー諸島です。オセアニアにあり、バヌアツ、トンガ等と共に世界でも人気の観光地、バカンス地になっています。
ダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツは勿論、海外ウェディング、美容やリラクゼーションなどのスパを楽しむ方も多くいらっしゃいます。
よく「フィジー島」という島があると誤解されますが、フィジーは300以上の島からなる諸島の共和国で、フィジー島という名前の島は無いんです。(Wikipedia:フィジーの島一覧)
ピクニック用の無人島が多数あるので、様々なアクティビティが楽しめますよ
ちなみに、小国のツバル島へはフィジーからしか行くことができません。近隣の島にとっても大事な中継点となっています。
いろいろな島を楽しめる!
Hello!たび丼ですたい!海が好きなたび丼はリゾート地にはちょっとうるさいたい。そんな辛口なおいどんを唸らせたフィジーは本当にバカンスにオススメ。300以上の島で成り立つフィジーには隠れスポットも満載たい!無人島も多く存在するので、運さえ良ければ島を丸ごと独占できるかも!?あ~、こうして話してるだけでフィジーに行きたくなってきたばい!(写真クリックで拡大ばい!)
(Photo By Bennyboy218)
ママヌザ諸島が素敵過ぎる
こにちは!たびっこだよ!フィジーに行ったらダイビングはぜひして欲しいな。綺麗な海に住む魚達やウミガメ、サンゴたちを見たら日々のストレスなんてすぐに消えちゃうよ!文明に汚されていない、真の海の美しさを、その肌で体感しちゃおう!
■ダイビング
ダイビングはママヌザ諸島等で楽しめるよ。船で10分ほどでダイビングポイントに到着。日本では体感できない時間を過ごそう!ダイビングに良く使われるママヌザ諸島のうちの一つ、マナ島にはリゾートホテルもあるから遅くまで楽しんでも安心だね~。20もの島が点在していて、それぞれにダイビングスポットが存在、色々なフィジーの海の顔を見ることが出来るよ!
■ダイビングショップを選ぼう
ダイビングに参加するにはダイビングショップにサービスを頼もう。ダイビングショップはリゾートホテルと一緒に有る事が多いから、ダイビングが最大の目的ならショップでリゾートを選ぶと吉。ママヌザは1島1リゾートが基本なのでその数だけダイビングショップがある。これは迷っちゃうよね~。
■日本人スタッフのいるリゾートホテルも
マナ アイランド・スパには日本人の宿泊客も多く、日本人スタッフもいたりして安心。トレジャーアイランドリゾートはとにかく美しい白い砂浜とエメラルドグリーンの海を楽しめる。チャペルもあるので海外ウェディングにも良さそう。
■まさに宝島!
夕方には何も無い地平線にゆっくりと沈む太陽をじっくりと楽しもう。サンセットと共にお酒を楽しむのもアリかも♪目が覚めたらまた白と青のコントラストが貴方を待ってるよ!ほんと、現代の宝島!と言っても過言じゃない!フィジーに行くならフリープランのある航空券でママヌザ諸島で一晩は楽しみたいところだね!
(写真は全てクリックで拡大できます)
(Photo By Magpie372,ErinKhoo,Christian Haugen,petersbar,& Mark Heard)
恋人と、友達と、家族と
フィジーの魅力はなんといっても、明るい人柄と笑顔。フレンドリーなサービスで恋人と行けば引き立て役に、友達と行けば盛り上げ役に、家族と行けば安心な雰囲気で迎え入れてくれます。
朝は疲れ果てるまでダイビングを堪能し、綺麗なサンゴや魚を目に焼き付けよう。夕方には見たことも無いような、絵に描いたような美しいサンセットを、夜にはファイヤーダンスを楽しんだり、トロピカルな料理やドリンクやお酒、数多く存在するエステやスパ、リラクゼーション。
誰とでも、どんなシーンでも私達を楽しませてくれるフィジーはやはりリピーターも多く、きっと貴方もやみつきになるでしょう。仕事や苦手な人間関係・・そんな日常を忘れ、ひと時の夢の時間をフィジー島でたっぷりと楽しみたいですね!
(Photo By Trucknroll,Mark Heard)
エリア | フィジー諸島 |
交通例 | 成田⇒ナンディ【直通】 |
言語 | 英語、フィジー語、他 |
通貨 | フィジー・ドル |
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